サピックスのさまざまな教育活動

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環境問題を自分自身の問題としてとらえ、考え、行動してほしい。

サピックスでは、環境学習講座「サピックスecoクラブ」の次のステップとして、子どもたちの環境問題に関するアイデアや実際の取り組みを、コンクールという形で募集しています。環境学習は、知識を身につけるだけで終わりではありません。「Think globally,act locally(地球規模で考え、足元から行動しよう)」と世界的にもいわれているように、今起きている問題を自分自身の問題として考え、そして行動を起こすことがとても大切なのです

環境問題に対する豊かな創造力や行動力から、地球環境の未来をみつめたすばらしい作品が生まれてきます。

環境問題と聞くと、「何だか面倒」「自分ひとりだけが行動しても…」と思う人もいるかもしれません。しかし、ほんの些細なことでも、一人ひとりが自分の問題として考え、取り組むことで大きな結果が生まれるのです。
身近な問題から視野を広げ、どうしたら解決できるのか…。将来を担う子どもたちの豊かな創造力や行動力を存分に発揮し、問題解決に向け、その一歩を踏み出してもらいたいと願っています。

「ecoんく〜る」では、環境問題に関して自分で実際に取り組んだことを対象とする「エコアクション部門」、未来に向けた新しいアイデアを対象とする「エコアイデア部門」の2部門を設け、子どもたちから作品を募集しています。さまざまな視点から地球環境の未来をしっかりと見つめた、すばらしい作品がたくさん寄せられます。

何か新しいことを考え、始めるときには決断する勇気と持続する強い意志が必要となり、尻込みしてしまうかもしれません。しかし、大切なことは大きな夢や目標を持ち、実現に向け地道に努力をすることです。それは環境問題に限らず、子どもたちの将来においてとても大切なことです。
固定観念にとらわれず、自由な発想をもって、多くの子どもたちが積極的に参加できるコンクールを目指しています。

◆表彰式◆

「ecoんく〜る 2007」は朝日小学生新聞と共同で開催し、表彰式は、浜離宮朝日ホールにて行われました。すばらしい応募作品が多数寄せられ、その中から選出された入賞者には表彰状と記念品が贈られました。

サピックスでは、これからも、教室での環境学習講座とともに、より多くの子どもたちが思考力や行動力、そして想像力を発揮する場を提供していきたいと考えています。


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