中学校長インタビュー

2008年10月 武蔵高等学校・中学校 校長  山崎元男 先生

「入りたい」と思って入れば幸せな6年間が待っている

神田
来年の入試は理科と社会に変更がありますね。
山崎
従来は理科と社会で合計60分、100点で行ってきましたが、来年からは理科40分・60点、社会40分・60点に分かれます。理科と社会がいっしょだと時間配分がむずかしいという面があるので分けることにしたのですが、分離することで、理科も社会も勉強してほしいという願いもあるんですよ。
神田
せっかく考え抜かれた良問を出していただいているわけですから、それぞれの時間のなかでじっくり考えて取り組んでほしいですよね。では最後に、武蔵をめざしてこられる受験生、保護者の方々にメッセージをお願いいたします。
山崎
実際に学校に足を運び、できれば在校生のようすなどを見て、本校を研究していただきたいと思います。そして、「武蔵に入りたい」と思ってください。入りたいと思って入学した生徒は、幸せな6年間を過ごすことができると確信しています。ぜひ武蔵を研究してください。
神田
まさしく入学前から、自調自考を実践してくださいということですね。保護者の方々は難度の高い学校という意識が強いので、どんな準備をしたらよいのか、アドバイスをいただけますか。
山崎
入試の問題集を独自に作って販売していますので、過去の問題を研究するところからはじめていただければと思います。講評もついていますから、読めばわれわれがどんな視点で問題を出し、どんな視点で採点しているかがわかると思います。
神田
そういうところも含め、お子さまといっしょによく調べ、学校を理解して大好きになったら、勇気を持って受験していただきたいということですね。本日はどうもありがとうございました。

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