/ /
ピグマってなに?

 

 サピックスホームスタディー with parents「ピグマ Pigma」は、教育心理学における「ピグマリオン効果(Pygmalion effect)」に由来して名づけられました。
 ピグマリオンは、ギリシャ神話に登場する人物です。キプロス島の王ピグマリオンは自分で作った象牙の女神像に恋し、本当の人間に変えたいと願いました。その一途な思いに動かされた女神アフロディーテがそれに生命を与え、ピグマリオンの妻とさせたのです。
 ハーバード大学のローゼンソール(Rosenthal.R)教授らは、教師に「伸びてほしい」と期待された子どもは、そうでない子どもより知能テストの成績上昇率が大きかったことを実証しました。そこで「教育を支援するものが学習者に対して絶対的な信頼をもつことにより驚異的な教育効果が得られること」を、ギリシャ神話にたとえ「ピグマリオン効果」と呼びました。

親の愛情と関わりが子どもの意欲を高める
 「教師」を「親」に置き換えてみてください。親子の絆が強い低学年の時期だからこそ、親の役割が大きく、親の子どもへの愛情や期待、関わりが大きければ大きいほど、子どもの知能の発達が促されるとサピックスは考えます。
 お子様のすばらしい将来のためにもぜひ親子でいっしょにピグマシリーズに取り組まれることをお勧めします。