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−No.16− さぴあ2001年5月号に掲載 |
添削問題のミスはやり直してから提出した方がいい? |
なるべくお子様のありのままの解答を。返送された答案はよく見直しましょう |
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添削問題は、なるべくお子様がやったものをそのまま提出していただくのが望ましいと考えています。もちろん、お子様が学習内容を完全に理解できていて、その結果すべて正解したというのであれば、とてもすばらしいことです。しかし、理解が十分でないのに何度もやり直して、すべて正解という状態にしてこちらに届きますと、お子様の力がどの程度ついているのか、弱点がどこにあるのかがわからず、適切なアドバイスをすることができなくなってしまいます。 |
そういう姿勢が、少しでもミスを少なくすることにつながるのです。このような学習方法は、高学年になって受験を意識した学習をするようになった時にとても重要になります。当然テストなども多くなりますが、テストのたびに点数だけを見て一喜一憂しているようではいけません。それよりも、どこで減点されたのかをよく見て、同じまちがいをくり返さないようにすることの方がずっと大切です。たとえ点数が悪くても、入試本番でなく今まちがえたことはラッキーだった、くらいの気持ちも必要です。ピグマシリーズの添削問題を毎月解くことを通して、そのような姿勢を早いうちから確立しましょう。 |
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