/INDEX /
「ピグマキッズくらぶ」 なんでも質問箱

−No.27− さぴあ2001年10月号

子どもが勉強に気が乗らない時は?
 ピグマシリーズのテキストは、子どもが自然に勉強に入っていけるよう、よく工夫されていると思いますが、それでも時には、勉強意欲がわかないこともあるようです。そんな時は、どのようにして勉強するように導いてあげればよいのでしょうか。


いつでも勉強に集中できる時に取り組めるのが通信教育の長所。ピグマを通して、ぜひ勉強の習慣を確立してください。

 ピグマシリーズでは、お子様が進んで勉強に取り組めるよう、出題のしかたを工夫したり、たくさんのキャラクターを登場させて、要所要所で適切なヒントを与えるようにしています。しかし、それでも疲れていたり、集中力が切れていたりして、勉強する気になれないことはあるでしょう。
 もし、お子様のようすを見て、無理して勉強しても身につかないと思われるような時は、思い切ってその日の勉強を休み、次の日に2日分するとか、あるいは休みの日に、何回かに分けて勉強するというのも1つの方法でしょう。このように、いつでも集中できる状態の時に取り組めるという点は、通信教育ならではの利点といえます。毎月のピグマシリーズのテキストは、1か月間、毎日欠かさず学習しなければ終わらない、というほどの量ではありませんので、このようなやり方でも、それほど問題はないでしょう。
 また、低学年のお子様であれば、勉強は楽しくても、それ以上に遊びたいという気持ちが強いのも無理のないことです。ですからお子様がやりたがること、例えばテレビを見る、ゲームをするなどの時間はとってあげてよいでしょう。しかし、それと同時に「つぎは、勉強もきちんとやろうね」というように声をかけることも大切です。お子様に勉強もやらなければならないと納得させた上で、勉強するように導いていってあげましょう。このようにお子様のようすをよく見ながら、ピグマでの学習を通して、勉強の習慣をつけさせるようにしてください。

(−No.27− さぴあ2001年10月号掲載)