サピックスカレンダー

サピックスカレンダー 2017年2月

サピックスカレンダー(2017年01月)

日本でテレビ放送が開始

1953年のこの日、NHK東京放送局が日本初のテレビの本放送を開始しました。放送当初の受信契約数は866台でした。その年の8月には日本テレビ、翌1954年3月にはNHKの大阪放送局と名古屋放送局、1955年4月にはラジオ東京(現:TBS)でもテレビ放送が開始されました。

海の安全祈念日

2001年2月9日午後1時45分(日本時間10日午前8時45分)、ハワイ・オアフ島の南約16㎞の沖合で、愛媛県立宇和島水産高校の実習船「えひめ丸」が、海中から浮上してきたアメリカの原子力潜水艦「グリーンビル」に衝突されて沈没。教官や生徒ら9名が亡くなるという事故が起こりました。この犠牲者を追悼する意を込めて、2003年に全国水産高等学校長協会によって、事故のあった2月10日が「海の安全祈念日」とされました。

普通選挙の日

普通選挙とは、財産(納税額)などによる投票資格の制限がない選挙形式のこと。日本では大正時代まで一定の金額以上の直接国税を納税しなければ選挙権を持つことはできませんでしたが、1925年に普通選挙法が成立。以後、納税額に関係なく、25歳以上の男性であれば投票できるようになりました。その普通選挙法に基づく最初の衆議院議員総選挙が行われたのが1928年2月20日です。なお、「20歳以上の男女」による選挙が行われるようになったのは、太平洋戦争が終わった翌年の1946年4月10日の衆議院議員総選挙からです。現在は「18歳以上の男女」に選挙権が与えられるようになり、国政選挙では2016年7月10日に行われた参議院議員通常選挙で初めて適用されました。

東京マラソン2017開催

2013年の大会からワールドマラソンメジャーズに加入し、世界の主要なマラソン大会の一つとなった東京マラソン。11回目となる今年の大会は、過去最多の32万1459人が応募。2月26日の大会当日は、一定以上の記録を持つ招待選手のほか、抽選で選ばれた約3万5500人が出場します。今大会から「東京のすばらしさを内外に一層アピールする」「記録を狙える高速コースにする」という理由でコースが変更され、東京都庁-飯田橋-神田-日本橋-浅草雷門-両国-門前仲町-銀座-高輪-日比谷-東京駅前のコースを走る予定です。なお、この大会は、8月にイギリスのロンドンで開催される世界陸上の男子マラソン代表選考会を兼ねています。

サピックスカレンダー 2017年1月

サピックスカレンダー(2017年01月)

世界貿易機関(WTO)が設立

1995年のこの日、貿易の自由化の促進を目的に、世界貿易機関(WTO)が設立されました。スイスのジュネーブに本部を置き、2016年7月現在で、164の国と地域が加盟。貿易交渉のための場や機会を提供したり、貿易に関する途上国への技術支援をしたりするほか、各国の貿易政策の監視や、貿易をめぐる国家間の紛争の処理など、さまざまな活動を行っています。

箱根駅伝

箱根駅伝は、2日間にわたって行われる学生長距離界最大の駅伝競走です。コースの全長は217.1km。東京・大手町から箱根・芦ノ湖までの往路5区間、復路5区間の合計10区間で争われます。出場するのは、関東学生陸上競技連盟に加盟している大学のうち、前年大会で10位までに入賞してシード権を獲得した大学と、前年の10月に行われる予選会で勝ち上がった10校、それに関東学生連合(本大会出場校以外の大学から選手を選抜してチームを編成)を加えた計21チームです。2017年の第93回大会では、「山上り」の区間である5区について、ランナーの生理学的負担が大きく、走行後半には低体温症や低血糖の症状に陥る例が多数発生していることや、総合成績に対する第5区の貢献度が大きすぎることから、これまでより2.4km短い20.8kmに変更されます。その分、4区をこれまでの18.5kmから20.9kmへと2.4km延ばすこととなりました。

阪神・淡路大震災(防災とボランティアの日)

1995年1月17日午前5時46分、淡路島北端付近を震源とするマグニチュード7.3の「兵庫県南部地震」が発生しました。「阪神・淡路大震災」とは、地震そのものではなく、この兵庫県南部地震によって引き起こされた大規模災害のことを指します。この地震によって、約25万棟にも及ぶ家屋が全半壊し、死者は6434人にも上りました。地震後、ボランティア活動が活発に行われたことから、この年の12月15日の閣議了解によって、この日を「防災とボランティアの日」とし、さらに、1月15日から21日までを「防災とボランティア週間」とすることが決まりました。また、兵庫県では、震災の経験と教訓を継承するとともに、安全で安心な社会づくりを期する日として、この日を「ひょうご安全の日」と定め、県民の参画の下、さまざまな事業に取り組んでいます。

郵便制度施行記念日

1871年のこの日、郵便に関する一連の太政官布告が公布され、日本の郵便制度が創設されました。同年3月1日、東京・京都・大阪間で現在の郵便制度の基となる事業を開始しました。「郵便」という名称は、郵便制度の創設を建議した前島密(まえじまひそか)が定めたもの。前島密はその功績から「郵便制度の父」と呼ばれ、現在でも1円切手の肖像となっています。