一人ひとりに応じた少人数制

「少人数制」によるきめ細かい「学力別クラス編成」と「志望校別クラス編成」

一人ひとりの力を伸ばすための「学力別クラス編成」。6年生では合格に向けた「志望校別クラス編成」も実施。

授業による学習効果を高めるためには、同じくらいの学力の子どもたちを集めたクラスを編成し、そのレベルに応じた授業を行うことも重要な要素になります。そのためサピックスでは、1クラス15~20名程度の『少人数制』の『学力別クラス』を編成し、一人ひとりの学力に応じたきめ細かい指導を行っています。一人ひとりを大切にし、その力を少しでも伸ばしたいと考えているからこそ、『少人数制』の『学力別クラス編成』をとっているのです。

しかし、子どもの学力は絶えず変化しています。そこで1~2か月に一度、クラス編成のためのテストを定期的に実施し、常に適正なクラスで授業を受けられるようにしています。子どもたちがこのテストを目標にがんばることは、子どもたちの学習意欲を高めることにも役立っています。また、私立・国立・公立(中高一貫)の難関中学校の出題傾向には、学校ごとの特色があります。それに対応するため、6年生では『学力別クラス編成』に加えて『志望校別コース編成』も取り入れています。『志望校別コース』には、同じ目標を持つ仲間やライバルと励まし合い、切磋琢磨しながら学べる環境があります。まさにこのことが、高い目標をクリアすることを可能にしているのです。

合格実績が裏づける「サピックスの志望校対策」で、じっくりと計画的に、合格力を育んでいきます。

サピックスでは、5年生の9月から公開模試「志望校診断サピックスオープン」を実施し、早い段階から志望校への意識を高めていきます。

そして6年生からは本格的に志望校対策を行います。2月の新学年開始時からスタートする『土曜志望校別特訓』。4月から2回実施する公開模試「志望校判定サピックスオープン」。5月の連休に集中して行う「志望校別GS(ゴールデンウィーク・サピックス)特訓」。受験の天王山といわれる夏休みには、前半の「夏期講習」でそれまでの学習内容を総復習し、8月後半の「夏期集中志望校錬成特訓」の実戦的な学習へとつなげていきます。

2学期からは、いよいよ「難関校SS(サンデー・サピックス)特訓」が始まります。さらに「合格力判定サピックスオープン」「学校別サピックスオープン」といった公開模試を通じて、入試本番に向けた実戦力を段階的に高めていきます。そして年末年始には「冬期講習」「正月特訓」で学力の総点検と答案作成指導を行い、合格をより確かなものにしていきます。

一人ひとりに合わせた進路指導とご家庭との緊密なコミュニケーション

偏差値だけにたよらない“最適な志望校”を一緒に考えていきます。

サピックスでは、偏差値だけで判断するような進路指導はしていません。日頃子どもたちと実際に接している各教科の講師が、子どもたちの個性と潜在的な可能性をも見極めながら綿密な進路指導を行っています。重視しているのは、子どもたちと志望校との適合性。子どもたちといつも接している講師は、授業やテストなどを通じて生徒一人ひとりのことを把握しています。綿密な思考力できちんと問題に対峙できる子ども、記述式問題に鋭い感性を見せる子ども、各教科ともに堅実に成績を収められる子ども、発想のユニークな子ども、コツコツと努力できる子ども・・・。学校情報の量と質に絶対的な自信を持っているサピックスでは、お子さまご本人やご家族の希望を充分に伺ったうえで、“偏差値だけでは見えてこない、本当に子どもたちに合った志望校”をおすすめしています。

ご家族と一緒にお子様の気持ちを支えていきます。

サピックスでは、中学受験生を持つご家庭に向けて、家庭学習の進め方やお子さまへの接し方などについてアドバイスしています。ご家庭とサピックスが気持ちを一つにしていくことは、お子さまの夢の実現には不可欠です。子どもたちは受験生とはいえ、まだ小学生ですからご家族の支えはとても大切です。

講師はご家族の頼れるサポーター。随時ご家庭からの疑問や悩みにお答えしています。また、保護者会では、お子さまの各段階に応じた学習方法や、苦手教科の克服法などについて、教科ごとに講師がご説明します。ご家族と話し合い、理解し合いながら、志望校合格に向けて最適な環境を作っていきたいと考えています。


Q. 学習相談をしたい場合は、どうすればよいですか?

お通いの校舎受付にご連絡ください。担当講師から連絡させていただきます。なお、6年生の保護者の方には、年2回(6月上旬、11月下旬)進路相談の「保護者個別面談」を行っています。このほかにも、「保護者個別面談」は、ご希望により随時ご相談を承っていますので、各校舎受付までお問い合わせください。